利益商品を見つけましょう！
前回の記事では無料の電脳ツール、モノレートを使って商品リサーチする方法を説明しましたが、前回の記事は→ コチラ 今回は見つけた商品を仕入れできるサイトを一発検索できる無料ツールのご紹介です。その名も「モノサーチ」
この記事の目次
せどり最強ツール、モノサーチの機能は多種多彩
モノサーチの機能は多種多様、なんと11個もの機能が1つのツールに搭載されています。その機能はアマゾンで販売できる商品を他のサイトで、1発で見つけることができる超便利なものや、作業時間を短縮できものまでさまざまでせどりで稼ぐためには絶対に必要なツールです。
モノサーチの機能をすべて説明したら、とても膨大な量になりここではすべて説明しきれませんので、前回の記事で説明したモノレートで見つけた商品の仕入先をモノサーチで探す方法を説明します。
モノサーチのインストール方法
まずはモノサーチをインストールしましょう→ モノサーチのインストール
申し訳ない
モノサーチで仕入れ先を探す方法
モノサーチをインストールすると画面の下に横長のアイコンが出現します。このアイコンは右側のモノサーチのアイコンで収納可能なので作業の邪魔になるときは格納できます。
リンクボタンを使った検索について
画像のリンクボタンそれぞれに各ショップのリンクがはいってます。各ショップのリンクボタンをクリックすれば設定した検索ワード（ASINコード、JANコード、画像、テキスト）に合致した健作が可能です。
リンクボタン設定について
リンクボタンの右側にある歯車のマークをクリックすれば、モノサーチの設定画面に代わります。それぞれ変更したいサイトの上でクリックすると変更画面に移行します、もともとモノサーチに入ってるデフォルトのサイトは変更の必要はないでしょう。
- 1は、サイト名を入れますが自分がわかりやすい名前で大丈夫です。
- 2は、サイトの検索URLを入れます、やり方はコチラで説明します。
- 3はASINコード、4はJANコード、5はテキスト（商品名などのキーワード）、6は画像検索で、バナークリックで設置でき、設置した順番で優先度が決まります。
リンクボタンにオリジナルサイトを登録する
リンクボタンに自分が好きなサイトを設置することができます。今回はためしに、9つのオークションサイトを同時に検索できる「(クリックでサイトに飛びます）→ Ritlweb オークション検索」を登録してみます。サイト名にRitlweb、URLはサイトの検索窓にtestと入れて出てきたURLのtestの部分を%pに入れ替えます「https://auction.ritlweb.com/search/%p」
追加したら、先ほどのアマゾンのページをリロードしてみましょう、Ritlwebが追加されています。カーソルをRitlwebに持っていき商品名が出てくれば
追加成功です＾＾
クリックして、サイトに飛んでみましょう。↓たくさん見つかりました＾＾
画像検索について
画像は、それぞれのサイトに登録している画像で検索します、同じ画像を使用しているショップはヒットします。また赤丸の部分をクリックすると、すべてのサイトが画像検索に代わり、もう一度クリックすればもとに戻ります。
キーワード（テキスト）検索について
キーワード検索は、デフォルトのもの以外にもキーワード編集をクリックすれば編集ができますし、沢山の関連キーワードから選ぶことが可能です。
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