アマゾン MWS(Amazon MWS)、出品者トークンの調べ方

こんにちは

 

副業せどりで住宅ローンを返済中の

ソージローです。

 

 

 

やっちまいましたー! 良い意味で(笑)

 

 

今月の17日でのアマゾンの利益率は過去最低の9.1%でした。

で、

 

月末の利益率は?

 

なんと、過去最低利益率こうしーーーん!

 

6.7%です。

アマゾン様に支払う手数料が160,000円に対して

利益は3分の1以下のの46,000円っちゃ

 

どういうことじゃーーーー!!!!

もう、やってらんねーーーぞーーーー!!(笑)

 

でも、じつは、隠し利益があります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樂天ポイントの獲得予定だけで、46,000Pで

ヤフーもおそらく変わんないぐらいあるから

併せて、80000Pほどです、当然80,000円と言うことです。

(ヤフーの獲得ポイントは各購入ごとに表示されますから

ショット取れなくて載せられませんでした<(_ _)>)

 

他にもLINEポイントとかハピタスのポイントが上乗せされて

合算では優に100000pは超えますね。

 

 

で、

70万円の売り上げに対して、実際の利益は20万円ほどで

利益率は優に20%越えです、

 

で、コレに費やす作業時間は、セール時だけなので月に4回ほど、

日数換算では1週間ぐらいでしょうか。

 

つまり、月1週間の作業で20万円の利益ですから

ポイントせどりは、ほんに費用対効果が良いです。

 

 

 

 

 

ところで、ここからが本題です。

 

前回の記事では、

アマゾンでの危険物や要期限管理商品の出品について書きましたが、

→ アマゾンでアカウント停止?危険物出品は申告すれば大丈夫!

 

そのときに必要だった

アマゾンMWS(Amazon MWS)や出品者トークン

 

これって、それ意外にもリサーチツールや出品代行、価格改訂ツールの設定に必要になります。

 

※(MWS(キー)を取得するのはツールなどの開発者に、あなたのアマゾンのアクセス権を付与すると

言うことです、ですからMWSを設定するときは十分に注意して信頼できる開発者(ツール)だけに

してください)

 

 

 

 

ココではそのやり方について説明しますね。

 

 

まずはセラーセントラルにログインします。

 

右上の設定の上にカーソルを持って行き

出品者アカウント情報をクリック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの出品者トークンをクリック

 

 

すると、あなたの出品者トークンが現れます。(笑)

 

 

 

 

 

つぎにアマゾンNWSですが

アマゾンではつぎのように説明しています。

 

 

この記事の目次

Amazon MWS とは?

AmazonマーケットプレイスWebサービス(Amazon MWS)は統合されたWebサービス API で、これにより出品者は出品、注文、支払い、レポートなどをプログラムでデータを交換することができます。Amazon とデータ統合することで、高レベルの販売自動化が可能となり、出品者がビジネスを成長させるのに役立ちます。Amazon MWSを使用することで、出品者は販売効率を高め、労働力を軽減し、カスタマーへの応答時間を改善することができます。

Amazon MWSに関連付けられる手数料はありませんが、Amazon MWS API を使用するには、Amazon MWSを利用するのに適した出品者アカウントを持っており、Amazon MWSに登録する必要があります。

Amazon MWSでできること

Amazon MWSにより、ご自身の Amazon 出品者アカウント用のアプリケーションを構築することができます。また、他の出品者のためにアプリケーションを構築し、彼らがオンラインビジネスを管理するのをサポートすることができます。Amazon MWSを使用すれば、販売用の商品を検索、出荷用の注文をダウンロード、配送の確認、レポートのスケジュール化やレポートの受信を可能にするアプリケーションを作成することができます。これらの API オペレーションには、REST のようなインターフェイスを使用してアクセスすることができます。

Amazon MWSには以下のような機能があります。

  • 在庫管理 – 在庫品の一括アップロードを行なったり、商品を追加したり、在庫レベルを確認したり、また価格情報やその他の在庫管理タスクを調べることができます。
  • 注文管理 – 注文情報をダウンロードし、支払いデータを取得して、注文を承認し、レポートのスケジュール化ができます。
  • レポートの管理 – さまざまなレポートをリクエストできるだけでなく、これらのレポートのステータスを問い合わせて(クエリして)ダウンロードすることができます。

フルフィルメント by Amazon(FBA)の出品者は、 Amazon MWSで以下の操作もおこなえます。

  • Amazon フルフィルメントセンターへの納品手続きを作成 – Amazon フルフィルメントセンターへ出荷するユニットのラベル作成プロセスを自動化することができます。
  • 納品手続きのステータスを確認 – 発送した商品がフルフィルメントセンターに届けられたか、またその場合、納品の手続きが処理されたかどうかを確認することができます。
  • 注文を発送 – Amazon MWSでシステムを統合することにより、カスタマーはいつでもマルチチャネルの出荷注文をすることができます。注文のプロセスまたはバッチに時間の遅れはありません。
  • 商品の出荷リクエストの追跡と管理 – 注文された商品が Amazon フルフィルメントセンターを出た後は、その配送を追跡でき、カスタマーに配達日を知らせることができます。

 

 

簡単に説明すると

わたしのアマゾンのアカウントの一部に自由に侵入できる権限をあなたに与えますよー!

ということですね。

 

方法は、ツールなどを設定するときに詳しく説明しますので

特に覚える必要はありません。

 

なので、参考程度に目を通しておいてくださいね。

 

 

先ほどのセラーセントラルの設定画面で

今度は、ユーザー権限をクリックします。

 

 

 

 

アプリの管理を表示をクリック

 

 

 

 

 

新しい開発者を認証するをクリック

 

 

 

 

 

下に画面に、開発者氏名と開発者IDを記入して、次へをクリックすれば

MWSキーが表示されますから、ツールなどの設定画面で、そのMWSキーを入力すれば

設定完了になります。

 

 

 

ソージローでした。

 

 

 

ご質問はお気軽に!

 

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