Amazonからのメールにビビりすぎて、えらい損したハナシ

ソージローです。

 

 

このまえAmazonから

いきなりこんな件名のメールがきまして

そりゃあ

慌てたのなんのって!!!

 

この記事の目次

商品削除のお知らせ!

 

あわてるこじきはもらいがすくない【慌てる乞食は貰いが少ない】なんて言いますが

最近、こんなことがありました。

 

件名「商品削除のお知らせ」

 

 

 

 

直後に出品ページを閲覧しようとしましたが

カタログそのものが削除されているのか

「お探しのページは見つかりません」とでます。

 

 

 

 

 

この商品は 日本有数の化粧品メーカーである○○堂が生産してるモノなんですが

商品説明にある炎症に対する効能をAmazonが「誇大広告」の可能性があると

判断したようです。

 

 

でも、よくよく考えてみると

あの○○堂が出した商品ですから「誇大広告」の可能性は低いだろうし

 

ぼくの他にも出品者は何人かいましたしから、その中にはAmazonの販売歴が長く

このような経験が過去にあって、それなりの対応をAmazonに迫る可能性だってありましたね。

 

 

じつは、Amazonからのメールにこんな文面があったんですがね

 

出品者様ご自身にて問題個所を特定、修正いただくようお願いいたします。問題個所の修正が確認された際には、該当商品の再出品が可能となる場合がございます。修正が完了されましたら、該当ASINおよび修正された箇所・内容を、テクニカルサポートまでご連絡いただきますようお願いいたします。また、修正へ進めない等でお困りの場合も、テクニカルサポートへお問い合わせください。

 

 

とくに赤字の部分は、行動に移すべきでした。

 

 

 

 

あわてるこじきはもらいがすくない【慌てる乞食は貰いが少ない】

で、ぼくがこのメールをもらって、

どんな行動を起こしたかというと(笑)

 

 

「どうせ、売れないのなら早めに送り返してもらって

損切りで構わないからメルカリでさっさと捌いてしまおう」

という誠に浅はかな考えで行動してしまいまして。

 

 

 

 

 

そんでもって

商品が届いた当日には

もう、商品ページが復活してるという

誠にもって不細工なことになっているという(;゚ロ゚)

 

 

 

 

 

で、結局どうすれば良かったのか?

 

まずは、慌てて対応せずにしばらくは様子を見た方がよろしいのでは

期間にすれば1週間程度でしょうか、

 

 

 

 

それから、わからないことはテクニカルサポートに相談するのが

得策ではないかと。

 

Amazonは出品者を飴とムチでで使い分けていると

ぼくは思っています。

 

 

ムチは当然ながら、あの怖いアカウントスペシャルで、

 

飴は、そってもやさしくて頼りになるテクニカルサポートですね^^

 

 

 

ソージローでした。

 

 

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