無料ツール「クイックショップ」で電脳リサーチの効率化!8つの機能で利益商品を探せ!

クイックショップ

そじろ(素地路)です。

電脳せどりの第一人者であり、年商7億円の物販プレーヤーである、「もりもとら」さんのアマゾンリサーチツール「クイックショップ」が無料で公開されましたけど、当然使ってますよね?

まさか使ってないなら、チャチャっとコチラからダウンロードしましょう。天下のグーグルが提供するクローム拡張機能だから安全安心ですよ。
アマゾンリサーチツール「クイックショップ

このクイックショップは使いやすさと高性能で一世を風靡し、ほぼほぼすべてのせどらーが利用していた業界最高峰のせどりツール「モノレート」にさえ引けを取らない扱いやすい作りになっていて、

しかも、それでいて「無料」です。

無料電脳ツール

この記事の目次

電脳せどりのウイークポイントはとにかく「仕入れ判断!」

電脳せどりで最重要なのは「仕入れ判断」です。

クイックショップには電脳リサーチで役立つ「8つの機能」が搭載されていますが、仕入れ判断のポイントは「利益が出るか?」と「値崩れしないか?」です。
クイックショップは2つの機能で仕入れ判断の時間を大幅に短縮してくれます。

クイックショップの価格シミュレーターは
アマゾンの商品ページで正確な数値が見れるから
安心だ!
そうそう!
アマゾンのFBA料金シミュレーターと
比較してもほとんど誤差がないから
安心だね
でも、アマゾンと楽天の価格差だけで
仕入れ判断していいのかな?
せっかく仕入れても出品者が
ドカッと増えて値崩れしたら
赤字じゃね~
そんな時は、クイックショップの「ユーザー閲覧数機能」で
値崩れしやすい商品がわかるから大丈夫だ!

それでは、次の項でクイックショップの8つの機能について、くわしく解説していきます。

 

Quick shop(クイックショップ)のアピール ポイント8つ

商品情報を一括で表示

アマゾンリサーチで必要な情報は、商品価格、ランキング、梱包サイズ等々、いくつかありますが、それらの情報を把握するためには、通常は商品の詳細ページに飛ばなければなりません。

ところが、Quick shop(クイックショップ)を導入すれば、この面倒な作業をすることなく、商品検索一覧ページでたくさんの商品の詳細情報が見れるので直感的にある程度の仕入れ判断が可能になります。

例えば、アマゾンのトップページの検索窓に「スイッチ 本体」と入れてみます。

それぞれの商品に、ワンクリックのコピー機能付きのASINコードやキーパグラフ、数々のネットショップリンク

さらに、FBA料金シミュレーターや危険物判定ページ、出品ページ

それらに、ワンクリックで移動が可能

 

さらに、アマゾン販売において外せない確認事項が

①アマゾン売れ筋ランキング・②アマゾン本体の直販があるのか?・③商品のパッケージサイズ(大型?標準?小型?)

アマゾンの販売で考慮しなければならない、これら3つの要素が

クイックショップはヒトメでわかる仕様になっています!

 

そして、キーパグラフをクリックするだけで!!

 

Keepaグラフの表示機能がある

キーパグラフをクリックすれば、拡大されて

1ヶ月、3カ月、6カ月、12カ月の

4通りのグラフが出現

クイックショップの、この機能があれば、商品詳細ページに飛ばないでも大まかな価格推移がわかり大幅な時間短縮でき、せどらーにやさしいリサーチツールです。

無料で使用する→ アマゾンリサーチツール「クイックショップ

商品検索一覧ページである程度の仕入れ判断ができたら
いよいよ、詳細ページで細かい点を確認します!

ユーザー数閲覧機能

クイックショップ最大のおススメ機能である、「ユーザー数閲覧機能

冒頭に書いたように、電脳リサーチの肝は仕入れ判断、ポイントは「利益が出るか?」と「値崩れしないか?」です。

特に重視するべきは、多くのせどらーの悩みの種である「値崩れしないか?」

クイックショップ最大のおススメ機能である、「ユーザー数閲覧機能」は、そんな多くのせどらーの悩みの種である値崩れしやすい商品を一発で見抜いてくれます!

例えば下記の商品は、16880円で販売され入金額は13892円、ポイント込み6592円でネットのも在庫があり、7300円もの利益が出ますが

ここで大事なのは2日で27人ものせどらーが閲覧している点です!

こういう場合は、ある程度の値崩れを想定して、少量仕入れで早めに売りぬくか?いったん値崩れしても値が戻るまで資金力で乗り切るか?などの仕入れ判断が必要になります。

無料で使用する→ アマゾンリサーチツール「クイックショップ

手数料詳細表示(FBAor自己発送)

クイックショップの「手数料計算機能」はとても優秀で、FBA料金シミュレーターとの誤差がほとんど無いから安心です。併せて「FBAと自己発送」の切り替えが瞬時にできますから、仕入れ判断で大事な「利益が出るか?」がすぐに判断可能です。

この機能は、ヤフーショッピングと楽天市場でも表示され、仕入れ判断の「利益計算」が瞬時にできるので、無駄な作業を省いて大切な時間の短縮に大きく役立ちます。

 

オートリサーチ機能

詳細ページでは、アマゾン・ヤフーショッピング・楽天市場のそれぞれの販売情報(販売金額)を自動で取り込んで、価格が安い順に一覧で表示します。

商品名をクリックするだけで、ショップページに飛べますのでそのまま、送料などの詳細を確認して仕入れの最終判断が可能です。

横断検索機能

クイックショップでは実に様々なサイトとリンクされています、その数はナント19サイト!

Keepaや楽天やヤフーなどの大型ショッピングサイトやヨドバシやビックカメラ、トイザらスなどの独自ネットサイト。また、アマゾンサイトのFBA料金シミュレーターや危険物判定ページ、出品ページにもワンクリックで移動が可能です。

 

なぞって検索機能

「なぞって検索」とは、商品名や型番、JANコードなどをなぞって右クリックするだけで「クイックショップ」の登録サイトで検索ができる機能です。

 

出品者在庫数の表示機能

クイックショップでは、それぞれのセラーのIDと出品数が表示され、セラーIDをクリックすれば、セラーの商品販売ページを見れますから、そのままセラーリサーチが可能なので簡単に商品リストの構築ができます。

また、それぞれのセラーの在庫数もわかりますから、価格改定の参考や仕入れ個数の判断材料として活用できます。

まとめ

これまで簡単にアマゾンリサーチツール「Quick shop(クイックショップ)」について説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

これだけたくさんの機能が付いたリサーチツールが今のところ、なんと無料で使うことができます!

これを機会にあなたも、クイックショップをぜひ導入してみてください!

無料で使用する→ アマゾンリサーチツール「クイックショップ

 

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 お問合せフォーム

素地露

 

 

 

 

 

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